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2009'04.05 (Sun)

初体験な司会者の場合 前編


【More・・・】

「司会者なんてただ人前で喋っていればいいんでしょ?簡単じゃん。」などと
お思いの方がもしもいらっしゃるならば、その偏見を訂正する事を強くお勧めする。
一見難無く淡々とこなしているように映るが、
人前でマイクを握ることがどれだけ神経をすり減らす作業なのか、
それはきっと体験した人だけが分かる苦労だろう。
何十、何百人を前にして、それら全員が自分の一字一句に耳を傾けている。
そして自分のアナウンス次第でウェディングパーティーが盛り上がることもあれば、
場内を白けさせて進行を止めてしまうこともある。
そんな最悪の場面が常に頭の中で妄想を繰り返し、プレッシャーを与え続ける。
それでも無理矢理にアドレナリンを脳内から流しておかないと、
とてもじゃないが自我を保てないギリギリの精神状態で喋り続けなければならない。
ましてや他人の一生に一度しかないウェディングパーティーだ。
失敗は決して許されない。

もしも、「自分のパーティーは小規模だし、堅苦しくなく友達に頼もうかしら?」と
思っている新郎新婦がいたら、悪いことは言わない。
プロにお願いするのが賢明だろう。
主役である自分達以上のプレッシャーを友達に背負わせることになる。
トークが面白くて話上手と、司会が上手く出来るは決してイコールではない。

もしも、「親友から披露宴の司会頼まれちゃったけど、どうしようかな?」と
思っている友人がいたら、悪いことは言わない。
丁重にお断りをするのが賢明だろう。
さもないと新郎新婦以上の苦難が身に降りかかることになる。
…そう、こんな具合に。


「支配人、9月に結婚式を挙げる私の友人で美樹ちゃんっているんですけど、
 司会を頼まれちゃいました。良いっすよね?」

「良いも何も…。君が司会をするのかい?」

「はいっ!初めてですけど頑張るっす!」

「別に当館としては一向に構わないが、やめた方がいいと思うぞ?」

「えぇっ?何でですか?」

「う~む、一言では説明出来ないが…辛いからかな。」



6happy
「初体験な司会者の場合」




嬉しそうに瞳を爛々と輝かせて報告に来てくれた赤沢に対して、
私は曖昧な表情を返すしかなかった。

「でも支配人。ウェディングプランナーとして、
 色々なことを体験しておいた方が勉強になると思うんです。
 それに新婦は私の友人でほとんど友達ばかりのパーティーですし、
 ちょっとくらいは失敗しても大丈夫だ、って言ってました。」

「…ちなみに『色々』は駄目な。」

「へ?何すか、それ。」

「いや、こっちの話だ。とにかくそこまで言うのならやってみればいい。」

本人も言ったとおり、プランナーとして司会者も体験しておけば良い勉強にもなるし、
スキルの幅も広がるだろう。
きっとその友人も、赤沢が結婚式場で働いている信頼があったから司会を頼んだだろうし、
この娘の性格を熟知してなお依頼したということは、よほど親しい仲なはずだ。
儀式人として断る理由もない。
だが、その友人のウェディングパーティーだからこそ、
司会者として辛い場面もあるのだが…さすがにそこまで考えは至らなかったか。

「はい!じゃあやってみます!
 それで支配人にお願いなんですけど、今日お時間ありますよね?」

ありますか?ではなく、ありますよね、というのに気になる含みがあったが、私は頷いた。

「あぁ。午後からは時間が空いている。」

「そうっすか、良かった。
 実は私、司会の台本を考えてきたんですけど、練習に付き合ってもらえませんか?
 確か支配人も、以前は司会をやってたんすよね。」

どこでその話を知ったのかは分からないが、
赤沢の言うように私は以前までプランナーだけではなく司会も担当していた。
自分のスキル向上のつもりで励んでいたが、これがなかなかお客様に評判が良かったので、
自分が担当していたお客様は、ほとんど自分で司会をしていたものだ。

「あぁ。じゃあ午後一時にグランシンフォニア・ルームで練習をしようか。
 実際の会場で練習するのが一番良い。」

「了解っす!では午後に!」

そう言い残すと、赤沢は鼻歌を唄いながらスキップで事務所から出て行った。
新しいことにチャレンジ出来るのがよほど嬉しいらしい。
普段は適当な事ばかりで間抜けな赤沢だが、
それでも仕事に対する前向きな姿勢は決して崩さない。
それが彼女が持っている唯一の強みだ。
そんな様子を眺めながら、私は眉間にシワを寄せる。
どうやら赤沢は、まだ司会の大変さを全く認識していないようだ。
彼女なら途中で投げ出すような事はないと思うが、相当覚悟はしておいた方がいいだろう。


午後一時、この界隈では一際豪奢だと定評があるシャンデリアを有する、
このグランシンフォニア・ルーム。
その一角にある司会台の前で、既に赤沢はスタンバイしていた。
誇らしげな顔をして私を迎える赤沢。もう司会者になったつもりなのだろうか?

「待たせたな。それで、台本は出来てるんだって?」

「はい。かなり苦労しましたよ~。
 でもね、結構自信あるっす。支配人、感動して泣いちゃうかも~!」

口元に手を当て、体を左右に揺らしプププと含み笑いをする。
まだ何も始めていないのにかなり舞い上がっているようで、逆にこちらが心苦しい。
一時間後も同じくらい余裕の表情を見せていられるといいが。

「わかったわかった。とりあえず聞いててやるから始めてくれ。」

「ラジャー!」

威勢の良い返事と共にマイクを握り締める赤沢。
そしてそのマイクを口元に持っていくと、大きく深呼吸をした。

「………。」

もう一度深呼吸をして、マイクを持ち直す。
さらにもう一度、深呼吸。さらにもう二度、三度…。

「………。」

散々深呼吸を繰り返した赤沢は、一言も発しないまま、一旦マイクを置いた。
そして私に「えへへっ」と照れ笑いを見せた。
だがその笑顔の奥には明らかな戸惑いの表情が窺える。

「どうした、赤沢。始めて良いんだぞ?」

彼女が練習を開始出来ない理由は分かっている。
だが私はわざとおどけて訝しんだ。
これが司会者になるためにぶち破る第一の壁である。


「えへへ、それがですね。なんだか恥ずかしくて喋れないんすよ。
 待って下さいね。今、始めてます。」

そう言ってマイクを構えた赤沢は、また深呼吸を繰り返しただけで再びマイクを置いた。
その表情からは、既に余裕の二文字は消え失せている。

「あれです!支配人がすぐ隣にいるから緊張するんです!ちょっと向こうむいてて下さい!」

苦笑いをして赤沢に背を向けた私は、そのままの姿勢で問い掛ける。

「ちなみに赤沢、そのパーティーの招待客は何名くらいになる予定だ?」

「えぇと、たぶん50~60名くらいだと思います。」

「すると、当日はこの会場に50名は入るということになるなぁ…。」

軽い調子でそう呟いたが、赤沢からは何の返答がない。
きっと絶句している事だろう。
私は振り向くと、普段の彼女らしからぬ怯えた表情で目を見開いた赤沢がいた。
やっと事の重大さに気付き始めたらしい。

「お前のことだから軽はずみに引き受けたんだろうけど、
 結婚式当日はこれ以上のプレッシャーだぞ?
 練習ですら声が出ないのにどうやって本番喋るつもりだ?」

マイクを握った瞬間、全ての感覚が凍りつく錯覚に陥る。
目の前にある台本の字が目で追えない。
頭の中あったはずのセリフが真っ白になる。
声の出し方を思い出せない。
あまりのプレッシャーに精神が極限状態になると、
普段意識をすることもない行動がすんなり出来なくなる。
ちょうど今の赤沢はそういう状態の片鱗を味わっているのだ。
だからいつも通りに発声が出来ない。どうやって声を出せばいいのかわからないのだ。

絶望感に打ちひしがれた赤沢へ苦言を呈して覚悟のほどを確かめたのだが、
どうやらこの程度で挫けるほどヤワな性格ではないらしい。
唇を引き締め、ギッと台本を睨むと「出来ます。…やります。」と言い、マイクを握り直した。
私はホッと胸を撫で下ろす。
まだまだ発展途上のプランナーの出だしを見守るのは、
こちらも本人と同じくらいに気を揉んでしまう。
やっとこさ決心がついた赤沢は、二、三度深呼吸を繰り返した後、遂に言葉を発した。

「みなさまーおまたせいたしましたー」

その第一声に思わずずっこける。
セリフは棒読みだし、語尾は伸びてるし、何より腹式呼吸が出来ていない。
本人も普段耳にしている司会者の声と自分の声の質の違いに首を傾げている。
そしてもう一度マイクに向かって声を発した。

「みなさまーおまたせいたしましたー。おまたせー、…あれ?
 支配人、私の声、変です。」

「変なのは声だけじゃなくて頭の中身もだろ?」

「まぁ、そうなんですけど。これ、何でなんですか?」

そんなあっさりお馬鹿を肯定されても困るのだが、
やはり実際にマイクを通して自分の声を聞かないと分からないことがある。
これが司会者になるための第二の壁だ。


「お前、腹式呼吸が出来ないのか?」

「ふくしき?何ですか、それ?」

「お腹を使って声を出すんだよ。
 司会者は腹で声を出さないと素人っぽく聞こえるからな。」

声質によっては喉から声を出した方が聞き易い司会者もいるが、
腹式呼吸で声を出す司会者の方が大多数だ。
その方が声の強弱を付けやすく素人っぽく聞こえない。

腹式呼吸の方法が分からず、なおも地声で「あー」だの「うー」だの唸っている赤沢を見て、
私は音響操作台に設置されたカラオケに電源を入れた。

「赤沢、お前が忘年会の二次会にカラオケ行った時、歌っていたあの歌手、誰だっけ?」

唐突な質問にマイクを握ったまま首を傾げる赤沢。

「へ、忘年会のカラオケ?たぶんaikoだったと思うっすけど。」

そういえばそんな名前の歌手だったなと思いながら、私はカラオケの本をめくる。
去年の忘年会に二次会でカラオケに行った時に、
ほろ酔い加減で白根と歌合戦をしていた赤沢が思い出された。
私はその時、酔っ払って仕事のことを熱く語っていた緋村に捕まっていたが、
赤沢は白根と張り合えるほどになかなか素晴らしい歌唱力を持っていた。

曲番号を入力すると、イントロのメロディーと共に画面へ映像が流れ始める。
私はもう一本、余っていたマイクを握るとナレーションを入れた。

「フェリスタシオン迎賓館の歌姫、赤沢嬢が唄わせて頂きます~。
 曲はaikoで『カブトムシ』…。張り切ってどうぞ~!」

初めはたじろいでいた赤沢も、曲のイントロが流れた瞬間に体が反応したのか、
マイクを握り締め、リズムを取り始めた。
普通なら急に歌えと言われて歌えないものだが、よほど歌う事が好きなのと自信があるのか、
好奇な微笑みすら浮かべている。
そして曲の出だしに合わせて大きく息を吸い込み、歌い始める。

「悩んで~る~体が~熱~くて」

「はいストップ!そのままの声をキープ!」

「なぁぁあああぁぁぁ!」

歌い出しを気持ち良く熱唱した矢先に私からちょん切られ、
宙に浮いたテンションを扱えず赤沢は慌てふためくが、私は熱が冷めないうちに次の鎚を打つ。

「その声のままさっきのセリフを読む!」

「ああぁぁぁああ~!皆様~!大変お待たせいたしました~!」

いやに高音なミュージカル俳優のようにセリフにメロディーを乗せる。
少しぶっ飛んでるが、声は乗った。

「もう少し声のトーンを落として!」

「皆様~♪大変お待たせいたしました~♪」

「メロディーを外して語尾を伸ばさない!」

「皆様、お待たせいたしました。…あれ~!?」

「うむ、よし。もうちょっとトーンを下げてみようか。」

「…皆様、お待たせ大変お待たせいたしました。
 …うお~♪支配人~♪私~お腹から声が出てます~♪」

お腹を押さえながら何度も発声する赤沢。
別にそれは歌わなくてもいいのだが、大概歌が上手い人は自然と腹式呼吸を使っている。
それが意識せずに活用しているので、いざ腹式呼吸でと言われてもわからないのだ。
だから歌っている声質でセリフを読む練習をするのだが、まさか一発で会得するとは思わなかった。
セリフはまだ抑揚がついておらず喋る速度もまちまちだが、声の出し方だけはソレっぽくなっている。
なんとか第二の壁は突破出来たようだ。

「支配人。私もこういう声が出来たんですね。ちょっと驚いたっす♪」

腹式呼吸が出来たことがよほど嬉しいのか、そのままの声質で私に語り掛ける赤沢。
普段は甲高い幼稚な声を出すくせに、司会用の声は妙に艶があるマダム調になる。
顔と声のギャップが変だ。
まるでキャスティングミスの吹き替え映画をみている様で落ち着かない。

「これはすごいっす~♪私、一度言ってみたいセリフがあるんですよ~♪ いいっすよね?
 …あっは~ん♪ルッパ~ン♪」

「あちゃくせ…。その声だとあまりにもオバサンくさいからもっとトーンとキーを上げろ。」

会場のスピーカーを通して赤沢の卑猥な声が響く。
こんな声で司会をされてはゲストにふざけていると思われかねない。

「そんな急に言われたって出来ないわぁ~ん♪ばかぁ~ん♪」

「馬鹿はお前だ。まずやっとみろ。」

「もぉ~ん♪せっかちなんだからぁ~ん♪
 …皆様、大変お待たせいたしました。…あれ?出来た。」

特に高くもなく低くもなく、妙な抑揚もかかっていない声へ
簡単に変えられたので、赤沢は目を丸くする。

「声質や音域を容易に変化できるのも腹式呼吸の特徴だ。
 まずはそのままセリフの読み込みに入ろうか。」

「了解っす!」

腹式呼吸もマスター出来たのか、すっかり自信をつけた赤沢は、意気揚々と司会の台本をめくる。
そしてにんまりと含みがある笑顔を私に向ける。

「私が考えたセリフ、本当に感動的ですよ?
 なんていいましょうか、こう…魂を揺さぶるっていうか。
 支配人、泣きたかったら遠慮なく泣いて良いですからね?」

この娘の無駄な自信はどこから湧いてくるのか、分からない。
たぶんあまり頭があまり良くないから、考えが浅はかなのだろう。
私は無言で手のひらを振り練習を促す。
どうせすぐに指摘しなければいけないことが出てくるだろう。

「それでは…!いよいよ新郎新婦のご入場」

「はいストップ。」

「でぇぇえええぇぇっ!!」

走り始めた矢先に首縄を引っ張られた犬のような状態なのだろう。
赤沢はまたもや口をパクパクさせて空回りしたテンションに掴みきれずあたふたする。
そして不機嫌な眼差しを私に向けた。

「ちょっと支配人!何なんすか急に!」

「赤沢。『いよいよ』は駄目だぞ。」

私の言葉の意味が分からず、頭にハテナマークをたくさん並べる赤沢。

「お前、忌み言葉って知ってるか?」

更新日 4月10日


「そりゃあ、知ってますよ。切るとか離すとか戻るとかでしょ?
 私、そんなこと一言も言ってないっすよ。」

慶事では、「切る」や「離す」や「戻る」といった離縁を連想させる言葉や
縁起の悪い単語などは『忌み言葉』としてタブー視されている。
赤沢も一般常識としてその事は承知しているが、さらにマイナーな意味合いまでは知らないらしい。
儀式人としてまだまだ未熟な証拠である。

「実は『いよいよ』は忌み言葉なんだぞ。」

「えぇ!マジっすか!?」

「うむ。同じ音を二度重複する単語は、暗に再婚を連想させるので忌み嫌われるんだ。
 他にも『そろそろ』とか『ますます』とか。」

「えぇ!!結構耳にする単語ですよ!
 あ、だから支配人、さっき事務所で『色々』は駄目だって言ったんですね。」

「同じ意味で『重ねる』も忌み言葉だ。うっかり使ってしまいそうになるけどな。」

「げげっ。『重ね重ね』なんてダブルパンチじゃないっすか。知らなかったわ~。」

「司会をするんだったら常日頃の会話から、忌み言葉を避ける言い回しを
 意識しておいた方がいいぞ。
 例えば『もう一度』も忌み言葉だけど、なんて言い換えればいい?」

「え、えぇ?もう一回…?」

「それじゃ変わってないだろうが。『今一度』だ。
 ちなみに『戻る』は全て『進む』と言い換えるように頭に叩き込んでおくように。
 司会は台本だけ読んでれば良いだけでなく、ある程度アドリブが要求されるからな。
 その時にうっかり忌み言葉を言ってしまったでは洒落にならんぞ。」

「うぅ。了解っす。」

「忌み言葉も調べてみると結構面白いぞ。
 『エテ公』や『あたり目』も忌み言葉を避けたネーミングだからな。」

「今度ヒマだったら勉強しときます。」

「まぁ忌み言葉なんて、お前でも分からないぐらいだから、
 結婚式に関わることが少ない若い人ならもっと知らないだろう。
 最近ではな、あまり忌み言葉にこだわり過ぎるのもいかがなものか、という考え方もある。
 『忌み言葉なんかに二人の愛情が左右されるわけでもあるまいし』ってな。
 だがな、もしも慶事にその言葉を聞いて不快な思いをされる人が一人でもいるならば、
 一般の方ならまだしも儀式人である我々はそのルールを侵すべきではない。
 古来から伝わるしきたりを重んじるべきだと思う。」

「なるほど。なかなか深い話っすね。なんか今回の第六話はハウツー本みたいっすね。」

「なんだ?第六話って?」

「…いえ、こっちの話っす。」

私は赤沢が作成したという台本を手に取る。
内容はともかく、文法や言葉遣いなどがめちゃくちゃだ。
普段の話口調のまま書き込んである文章もある。
これは司会の練習以前の問題である。

「発声方法はさっき要領で練習を重ねればなんとかなるはずだ。
 だが台本がてんでダメダメだな。全部推敲し直さないと練習に入れないぞ?」

「あ~。今支配人、ダメって二回言った。忌み言葉だ~。」

「違うな。今のはお前に対する『嫌み言葉』だ。」

「…支配人、全然面白くないっす。」

無表情にそう言い捨てられた私は、つまらない駄洒落を言ってしまった自分を諫めながら、
黙って台本の訂正箇所を添削した。
あまり手助けはしてやらないつもりだったのに、結局は私が全部手直しをするはめになった。
私の他人に甘い性格をしっかり把握しているのか、画策通りとニンマリする赤沢を横目に、
これからの練習はビシビシいかなければと、決意を新たにした。





↓赤沢「焼~肉♪焼~肉♪ヨ~ロレイヒ~♪」
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06:31  |  儀式人の楽園  |  CM(18)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

今回は赤沢さんですか♪
彼女の司会は楽しそうですが、どうやら雲行きが怪しいスタートですね。
ヘマをやって友情にひびが入ったらマズイだろうな~とは思います。
この人なら司会に向いてるって思っても、
安易に友達には頼まない方がいいもんなんですねw
momokazura | 2009年04月06日(月) 01:38 | URL | コメント編集

>>momokazuraさん
司会は絶対プロに頼んだ方がいいです。
以前、私の友達が頼まれてやってるのを見たんですけど
緊張のあまりにストレスで胃に穴が開きそうだったとのことです。
私だって未だに胃潰瘍になりながら司会をしています><
要人(かなめびと) | 2009年04月06日(月) 06:14 | URL | コメント編集

司会って大変なんですね!?
私の娘の時はぜひ要人さんにお願いしたいですね~、こっちで結婚式する時はの話ですが。 けど、そ~ゆ~のを決めるのって花婿側なんですかね?

前話の紅葉谷さんの話を全て読み終えて色々考えちゃいました。 今のお店で2年弱、色んな事があったなぁ…って。 接客業ってゴールのない仕事だって、つくづく思っちゃいました。 楽しいけど、自分の娘達には避けてって欲しいかなぁ…なんてね(苦笑)
夢 | 2009年04月07日(火) 00:01 | URL | コメント編集

>>夢さん
司会は新郎新婦、どちらかの指名があれば全然OKです。
結構、お嫁さんが決める方が多いかもしれません。
私でよければ是非やらせて頂きますわ♪

接客業って本当に難しいですよね。
ゴールはないし、100点満点もありはしないし、正解はないし。
私としては息子に同じ職業を、どうでしょう?
どうぞご自由に、って感じですね。
要人(かなめびと) | 2009年04月07日(火) 06:09 | URL | コメント編集

なんと、胸のすく思いがしたことでしょう!!!
もう、要人さん、ステキ~(笑)
そうですね、きっと司会なんて、ペラペラしゃべって
お金がもらえるって程度にしか思われてないのが悔しい!
しかも、司会料全額もらってると思われてるところが
もっと悔しいです(笑)

自分がスクールで特訓受けてる頃と重なります。
続きが楽しみです~♪
しっかり司会デビューしてもらいたいな~。
すみれ | 2009年04月07日(火) 14:29 | URL | コメント編集

ひぃ~、やっぱり司会って大変ですか。(><)
結婚式ではないけど、今年度のPTA総会で私、司会になります。
さらに、市のPTA会議でも会長・副会長・書記・会計のどれかをしなくちゃいけないので、前で喋るかも・・。
喋るの苦手なのに~。
バッチリお話読んで勉強しなくっちゃ!
みい | 2009年04月07日(火) 15:01 | URL | コメント編集

>>すみれさん
実際に言われるとつらいですよね。
「なんで進行係に別料金?」とか。
私も師匠に特訓を受けていた頃を思い出して書いてます。
喉から血が出るまで練習をしたあの日々・・・。
今では本当に良い思い出です。

>>みいさん
誰でも人前で喋るのは緊張しますし、嫌なものです。
コツとしてはとにかく簡潔に喋ることです!
余計なことを喋って墓穴を掘ったり噛んだりすると
もうパニックになっちゃいますので。
要人(かなめびと) | 2009年04月08日(水) 06:08 | URL | コメント編集

スケールも重要さも全然違うのでアレですが、
僕も小学生の頃は司会ばっかりやってたなァ
夏祭りだの冬祭りだの6年生を送る会だの対面式での代表挨拶だの・・・
今思い返せばもうやれません
楚良 紗英 | 2009年04月08日(水) 19:45 | URL | コメント編集

>>楚良 紗英さん
でも小さい頃からそういう場面に慣れている人は大人になってから
差が出てきたりするものです。
出来るだけ人前に出ることを嫌がらない性格を身に着けておいた方が
案外お得かもしれません。
要人(かなめびと) | 2009年04月09日(木) 06:10 | URL | コメント編集

司会の大変さを知り…もしかしたら祝辞も大変なのかしら?と、今更ながら考えました(汗) だとしたら、今度から真面目に聞かないと!

今日、バイト君が来てくれました! 私的にはかなりサッパリ切ったって感じです♪ が!また注意されたら来て下さいって言っときました。 凄くイイ感じの子でしたね~。 小栗旬君に似てるっぽかったデス。 
夢 | 2009年04月09日(木) 23:50 | URL | コメント編集

アダルティーな声w特訓中なのにさすがは赤沢さん、笑いを忘れませんね^^
でも声が通らない状態からすぐにマスターしたのはすごいですw
歌の上手い人って羨ましいな^^腹式呼吸もよく聞きますね。
私は人前で話すのは苦手です~できればさけたいです^^;
momokazura | 2009年04月10日(金) 01:43 | URL | コメント編集

>>夢さん
祝辞は話し方よりも内容が大変かと。
今回のでも出てきますが忌み言葉に気を付けたり、そぐわない内容だったり。
一番多いのが、何故か会社の説明を長々とする社長さん。
宣伝の場所じゃないんだから、と興冷めしてしまいます。

おぉ!大ちゃんが来ましたか!
確かに小栗旬に似てます!優しくて良い子なんですよ~。
他のバイトさんにも声をかけときますね♪

>>momokazuraさん
喋ることと歌うことはすごく近いものがあります。
事実、歌がうまい人は司会もうまいと言われますけどね。
人前で話すのは誰でも苦手なものです。
私だって出来れば誰にも会わずにおうちで引きこもりたい~><
要人(かなめびと) | 2009年04月10日(金) 05:48 | URL | コメント編集

忌み言葉・・・。
ついつい使っちゃいますよね(爆)
「お持ち帰り下さい」「撮って下さい」などなど、普段から使いますもんね。
一番伝わりにくいのがバルーンスパークの時の「スパーク」!
若い方でも「スパーク」=「割る」って分かりづらいですね。
私もレッスン中、何度も注意されました(笑)

あ、リンク貼ってもいいですか???
すみれ | 2009年04月10日(金) 09:31 | URL | コメント編集

>>すみれさん
うちの会社は全然気にする人がいないようです(ありえん!)。
でもバルーンスパークを「開く」っていうのも妙過ぎて使いづらいです。
なんて言うのが一番いいんでしょうね?

リンクもちろんお願いします!!
こちらにも貼らせて頂きますね♪
要人(かなめびと) | 2009年04月10日(金) 10:31 | URL | コメント編集

あれ?
記事中のは聞いたことあるけど、
「撮って下さい」もダメなんですか?
「とる」だから?
私が結婚式で司会をすることは絶対にないと思うけど、難しいなあ(><)

「あたりめ」は分かるけど、「ゴマをあたっといて」と言われた時は何のことやらでした。(^^;)
みい | 2009年04月10日(金) 13:58 | URL | コメント編集

>>みいさん
実は私も「撮る」はわかりませんでした。
すみれさん!教えてください!!
要人(かなめびと) | 2009年04月11日(土) 06:12 | URL | コメント編集

あんまりおもしろかったので、リンク貼らせていただきました!!
やん | 2009年04月15日(水) 12:15 | URL | コメント編集

>>やんさん
リンクどころか、そのまま記事にして頂いてるなんて!
至極光栄です♪
要人(かなめびと) | 2009年04月16日(木) 05:25 | URL | コメント編集

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