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2008'05.08 (Thu)

登場人物紹介


【More・・・】

【誠一】

優しく穏和でちょっと心配性で几帳面な男の子。
県内で一番の進学校に通う真面目な優等生。
突発性過醗酵エネルギーに必要不可欠な『醗酵抑制物質』の保持者。
その弊害で醗酵食品が苦手。ヤクルトとか飲むとイヤ~な気分になる。
本編ではそんなに詳しく記載していないが、学校の成績はかなり優秀な方。
「納得がいかないテスト結果」とか「返ってきた答案用紙を見て愕然とした」とか書いているけど、
それは本人の主観であり実際は93点が87点に下がったくらい。
普通の人ならそんなに気にしないことだが、彼はひどく落ち込む。
だって心配性なんですもの。
外見はぱっと見普通だがよく見ると意外とイケメン!?あ、やっぱり普通かもタイプ。
身長は180cmとなかなかの長身。
しかもこのまま行けば高学歴の高収入間違い無しのエリート街道まっしぐら。
かなりモテモテになりそうなものだが、実際全然モテない。何故なら運動音痴過ぎるから。
とにかく運動は苦手。走っても駄目。体力もない。握力も27くらいしかない。
クラスの女子からも「優しいとは思うけど頼りなさそう」という理由で
残念ながら興味の対象から度外視される。

特技はお料理。
幼い頃に父親を病気で亡くして忙しい母と二人暮らしだったので、自然と身に付いたスキル。
本人も何だかんだで料理が大好き。
中学時代には「料理研究会」に所属し、会長を務めていた。
と言っても部員はたった四名、しかも設立者が本人という完璧自分のための部活動だった。
しかし、実に意欲的で活動的な研究会だったので学校サイドからの信頼は絶大だったという。
めぼしいお料理コンクールには毎回必ず出場し、時々入賞もしていた。
一度だけ新聞の地方欄に掲載されたこともある。
その時の見出しは「ミスター味っこ中学生!」。
エリートで優しくて3高で料理も出来ちゃう!
羨ましいほどの完璧人間だが、やっぱりモテない。
学生の頃ってそんなもんだよね。
料理出来る男より爽やかに汗を流すスポーツマンに憧れるもんなんだよ、普通。
社会人になったら突然脚光を浴びるよ。
同窓会とかで予外にモテモテで鼻の下伸ばしちゃうんだろうね、きっと。

ちなみに名前は考える予定がありません。好きに呼んで下さい。
自分の名前とか入れると感情移入し易くていいですよNE☆


やっとこさ名前が決定。誠実な誠一という安直な理由で決定。
苗字はまだ決めていません。必要に応じて考えようかと。



【原 素子(彼女)】

超絶リアリストにしてサイエンティスト。
突発性過醗酵エネルギーに必要不可欠な『抑制分解因子』の保持者。
研究の事しか頭になく、無口。
小柄で華奢で色白。淡い栗色の髪を短めのツインテールに纏めている。
眼孔が鋭く見るもの全てを石化する能力がある(嘘)。
身長は150cmしかないため、主人公と会話をするときはいつも上向きになる。
でも、その上目遣いがグー!
彼女だけやたらと外見の設定が細かいのでは?とお思いかもしれないが、
それは物語に重みを持たせるための技法であり個人の好みが反映されているわけではない。
決してそういう事を勘ぐったりしてはならない。いいかい?君達とおじさんの約束だ。

彼女は大変優秀な頭脳の持ち主であり、その頭脳指数は計り知れない。
教科書は一度読めば完全に理解できるし記憶も出来るらしい。
とっても便利な脳みそだが、人の名前を覚えたり朝見た占いを覚えたりするのは苦手。
ここだけの話、伯母さんの名前を忘れている。
本編で「伯母様」と呼んでいたのはそのため。
理由は一つ、「興味がないから」。
結局、頭が良くたって使い方次第なのである。
興味が無いことにはとんと無頓着な彼女なので、恋愛感情なんて全く違う次元の話だった。
初めて彼に恋心を抱いた時なんて、そりゃあさぞ驚いたし戸惑ったと思うよ。
でも恋って誰に対してもそんなもんだよね。
いくら注意深く行動してても時間と場所を選ばず堕ちちゃうんだよ。
そして知らず知らず惹かれていっちゃって、気付いた時には恋の奴隷さ。
わかるわかるよ君の気持ち。

彼女は中学二年生の時に両親を亡くしている。
それ以来、ずっと独りで生活をしていた。
そのため炊事洗濯などの家事は結構得意。料理以外は。
料理はとにかく駄目。
何度か作ろうと試みた事があるらしいが、
数多の科学書を紐解いても母親が作った味を再現出来ないみたいだ。
料理って難しいZE☆
彼も父親を亡くしていて、「この話、やたらと人死んでるよね」と懸念を抱いている方も
おられるだろうが、一つだけ弁解させてもらえば今のところ出ている登場人物達が
途中で死じゃったりとかはないので、安心して頂きたい。
CLANNADのラストみたいな事は絶対にない。

彼女の名前も考える予定はサッパリありません。
あなたが好きな人の名前でも当てはめてみて下さい。
間違ってもカァチャンの名前とかは勘弁して下さい。
ただ、名前を決めてなくて困る事が一つ。
書いてる最中に「○○はオレの嫁」とか「○○たんかわいいよ○○たん ハァハァ(´д`)」とか
言えないこと。
へんたいしねくずと言いたいんですね、わかります。


不可抗力により、便宜上名前が決まりました♪ですので、声を大にして言いたいと思います。
「素子たんかわいいよ素子たんハァハァ!」

そして苗字も決定。てかこの作品、ほとんどが苗字に原が付く。
しかし私は巨人ファンでもなんでもない。


【彼の母さん】

旦那を亡くしてから女手一つでずっと彼を育ててきた母さん。
家の近所にある大きい国立病院に看護士として勤めている。
家が近いせいか、緊急外来で人が足りない時には呼び出しがくる。
お風呂にも入ったし、さてビールでも飲みますか♪
って時ほどタイミング悪くヘルプの電話がくるらしい。
めっちゃ最悪な気分になるらしい。
とにかくビールと煙草が好き。酒はビールしか飲まない。
完全にオフの前の日は、酔いつぶれるくらい飲む。
それを見た息子は、「もう、しょうがないな母さんは」程度しか言わない。
本当によく出来た息子だと母親はもっと自覚するべきである。
煙草は1日一箱程度しか吸わない。
息子が煙いだの何だのと言わないおかげで、リビングで堂々と吸える。
ただし、ソファーに寝そべって煙草を吸うとめっちゃ怒られる。
ソファーに何個か根性焼きの跡があったり、過去に一度だけ小火騒ぎを起こしているので
当然っちゃあ当然。
家事全般が苦手で料理はお世辞にも上手いとは言えない。
故に彼が料理上手になったのは、ある意味自然の摂理とも言える。しかも超偏食家。
息子の情操教育については完全に放置状態。
息子の友達の名前を一人も言えない。
というか高校の名前を入学してから知ったくらい関心がない。
指摘されても「とりあえず生きてるみたいだから大丈夫っぽい」とか
「昔の男は15歳で元服だから自分の行動に責任を持つべき」とか言い訳三昧。
それでも年頃の息子に嫌われないから不思議。

でも息子の女性関係には並々ならぬ関心がある。
彼女に対して敵対心を露わにしている。
自分にご飯を作らず他の女に作っていたっていうのが逆鱗に触れたらしい。
それだけではないが、たぶんどこの家の母親だってそうだと思うけど
息子が誰かと付き合ってるとか結婚するとかなったら、冷静に対処するのは母親として無理だろう。
やっぱり他の女に持っていかれる感があって寂しいんじゃない?
「息子は最後の恋人」なんていっている人もいるくらいだし。
おっと、脱線しちゃったけどつまりおじさんが言いたいのは、「カァチャンは大事にしろ」ってこと。

仕事は手を抜くわけでも情熱を燃やすわけでもなく、なあなあにやるタイプ。
でも明るくこざっぱりとした性格のため、ナース仲間には評判が良い。
でも先生達の評判は悪い。
本編とはあまり関係ないが、亡くなった旦那さんは内科医師。
よくある職場結婚。
優しくて面倒見が良くてナースからも患者さんからも大人気な人だった。
だから結婚するって知った時のみんなの反応はまさに驚愕の一言。
「なんであの人とこの人が!?」みたいな。
「絶対旦那さん騙されたよ」みたいな。
でも実際のところ、ぞっこんだったのは旦那さんの方。
意外とそんなもんだよ、男と女なんて。夫婦なんて。
駄目人間としっかり人間が一緒になるから世の中のバランスが取れているんじゃないかな。
彼の性格は100%父親譲り。

母さんの名前ですが、もちろん決まってません。
ただ一つだけ言えるのは、彼と同じ名字です。




【伯母さん】

彼女のお父さんの姉。大柄な女性で派手好き。声デカい。
結婚はしていないが、世界各地に恋人がいるらしい。
お酒が飲めない。性格がフランクで天真爛漫、ってキャラを作ってる。
本当は引っ込み思案で嫉妬深く、かまってチャン。
というのも、25歳の時に突発性過醗酵エネルギーの研究の第一人者である父親(彼女の祖父)を
亡くし、助手であり創始者の娘という理由だけで団体の代表に祭り上げられてしまった。
辞退すれば良かったものの、無駄に責任感を感じてしまって引き受けてしまう。
そのため、代表としての威厳を保つべく本当の自分を封印して
新たな人格という仮面を被る事にした。
正直なところ、別に研究が好きなわけではない。
昔から頭が良かったので、
周りから「大きくなったらお父さんの研究を手伝うのね~。偉いわね~。」と
言われて育ってきたため、自然と「自分はそうなるべきなんだ」と思い込んで成長してしまい、
好きでもない研究を手伝っていた。
そしてその後、伯母さんに降りかかる挫折、屈辱、混沌、悲惨、失望、嫉妬など
負の感情が心を狂わせ、『ケフィア』を兵器に変えてしまった。
たぶん、この物語で一番不幸な人。
元々は情に厚く、情に飢えていた女性。自分のお父さんと弟を大好きだった。
だから少しでもお父さんに好かれるため、弟を守るため一心不乱に研究を手伝い跡まで継ぎ、
頑張ってきた。何が間違いだったか、どこで間違えたのか、それは誰にもわからないし
本人が知る由もない。ただ起きてしまった結果だけがなおも伯母さんと、
その大事にしていたものを苦しめているのは事実である。

…何だが書いていて鬱になりそうなのでこの辺にしときます。
ちなみに伯母さんや彼女が父親を「お父様」と呼ぶのに特に意味はありません。
ローゼンが作ったドールではありません。アリスゲームとかしません。

名前ですか?…あー、今度教えます。
多分苗字は「八頭」です。結婚している設定ではないので。




【彼の友人その?】

短髪でスポーツマンの方。
彼と一年生の時に一緒のクラスで席が近かったため、自然と仲良くなった。
性格は大雑把で楽天的。
サッカー部に所属していてポジションはGK。
この高校では珍しく部活動に参加している。成績はどちらかといえば下から数えた方が早い。
そのため、二年に進級した時に彼とクラスが別になってしまったが、
昼休みにはもう一人の友人と、一緒にご飯を食べている。
元々勉強はそんなに好きじゃないけど、中学時代に好きだった子が、
「私、頭が良い人好き♪」という話をしているのを偶然聞きつけたのを真に受けて、
猛勉強の末に県内一の進学校に受かってしまった。
(ちなみに卒業式の日にその女子に告白したら、ちゃんと振られました♪)

「ヨーグルト…、…いいえ、ケフィアです!」編で、
彼女に「お前、こいつと付き合ってんの?」って言ったのは実はこの友人。
ノリはいいけど一線を越える時がしばしばで、クラスではKY扱い。
バレンタインの当日になってから女子に優しくしちゃう、アイタタなタイプ。
そんで放課後ワクワクしながら教室に残ってるんだけど、
結局一つもチョコ貰えずにちょっぴり凹んで部活に行って、
遅刻したからって先輩達から鉄拳制裁を喰らってアイタタタタなタイプ。
でもアタイ、こういう坊や結構好みさ。

名前ですか?ははは、またそれですか。
お爺ちゃん、昼ご飯はさっき食べたでしょ?何を言ってんの?




【彼の友人その?】

髪がサラサラで女の子のような方。物憂げな喋り方をする、
彼と一年生の時に同じクラスだった友人。
いつも彼と短髪な友人と一緒に行動している。
部活動には参加しておらず、放課後はもっぱら駅前の学習塾に通っている。
父親は役所に勤めていて、母親は専業主婦。
ごく普通の家庭だが、勉強や進学の話しかしない両親に最近反抗気味。
家で思春期特有の心労を重ねているため、憂いが口調に反映されてしまう。
クラスに好きな子がいるが、勇気が足りず思いを伝えきれていない。
相談しようにも、隣を見れば自分より気弱そうな優男と、空気読めない一直線馬鹿。
…若者に悩みは尽きない。
でも、他人に気遣うことに慣れていて優しい性格。
彼が昼休みに気絶した時も、保健室に付き添ってくれていた。
側にいると何気に頼れる存在。たぶん、大学一年くらいで童貞捨てるタイプ。

…何回言わせれば気が済むんですか?名前なんて考えてません。いい加減、怒りますよ?




【素子の母】

明るく温厚で家族思いなお母さん。
家事全般をこなす傍ら、夫の研究を手伝っている専業主婦。
歳が二つ違う夫との出会いは小学校一年生まで遡る。
家が近所で登校班が一緒だった事もあり、幼い頃から「お兄ちゃん」と呼んで慕っていた。
それから彼が高校大学を外国に留学していて、長いこと会う機会がなかったが、
日本に帰ってきた直後に偶然の再開。
一人暮らしをしていると知るやいなや、夕飯を作りにいく約束を取り付け、
見事通い妻の地位を得る。それから二年後に素子を身ごもった事を機に結婚。
念願の初恋のお兄ちゃんのお嫁さんになることが出来たのである。
しかし、素子が中学二年の秋頃、飛行機事故に見まわれ、夫と共に惜しくもこの世を去る。
享年37歳。

もやしっこな夫や素子と違い、スポーツは万能。
両親が大のハワイ好きなため二年に一度はハワイ旅行に連れて行かれる影響か、
サーフィンを嗜むようになる。
そればかりではなく、中学高校時代にはバレー部に所属し小柄な体を生かしてリベロとして活躍。
主婦になっても地元のママさんバレーに参加をしていた。
一度だけ素子にもバレーを仕込もうとした事があるが、
全て顔面でレシーブを返すという器用な技を使い過ぎ、昏倒。
その後サーフィンでの失敗もあり、娘と一緒に爽やかな汗を流すという夢は幻に終わった。

趣味の一つとしてブログがある。
素子が生まれてから暇つぶしにと思い始めたのがきっかけ。
以後十数年という、ブログにしては稀有な更新を続ける。
総記事数は約5000記事。総アクセス数は約2千万。
ブログ大賞を数回受賞したという、知る人ぞ知るモンスターブロガーだった。
何よりもすごいのは記事のネタが完全に家族ネタだけというところ。
無口で無愛想で人間味にも面白味にも欠ける夫と娘の事を
十年以上にも渡り書き続けられる忍耐力と観察力は瞠目に値する。
そしてこのブログ「☆のんびり主婦のゆったり日記☆」には少々不可思議な点が残っている。
かのロッキード山脈墜落事故以後二年間。頻度、文章量は減ったが更新が続いていた。
もともとネットワーク内だけで交流していた人のみ知っていたブログだったので、
リアル知り合いが閲覧していたわけではない。
故に不思議がる閲覧者はいなかったが、最後の記事がアップしてから一週間後。
突如として2038年9月からの記事が削除された。
コメント欄にどうしたのかという意見が多数寄せられたが、コメントレスはその後一切ない。
管理人不在のまま、現在でもそのブログはネットワーク上に残っている。

素子ママの名前ですが、特に名付けなくては困るような場面もなかったんで
考えていませんでした。もちろん戒名も考えていません。



【素子の父】

『ケフィア』の第一人者の父を持ち、研究に欠かせない『醗酵抑制物質』の保持者。
娘の体内から対になる『抑制分解因子』を発見し、
初めて『突発性過醗酵エネルギー』の理論を実用段階にまで完成させた優秀な科学者である。
頭脳明晰で容姿端麗、冷静沈着で実在論者である父親は素子にとって大きな影響を与えた。
研究の事以外はからっきしダメダメで、家庭の事は全て奥さんに任せている。
昔からスポーツには興味がなかったのか、著しく体力がない。
なので徹夜を続けた次の日は大概寝込む。
お日様が苦手で太陽の下にいると目眩を引き起こす。
だからハワイ旅行に連れて行かれるのが非常に億劫。
だけど反対意見は言わない。まぁ、いわゆる男の意地である。

昔からすっきりとした容姿にクールな性格だったためか、学生時代は大変モテモテだった。
授業中以外の時間には常に女子が取り巻いているという状態。
男としてはかなり羨ましい状況だが、本人にしてみれ単なるば迷惑でしかなかった。
でもそれを公言した事もボヤく事もなかった。
まぁ、いわゆる男の意地だが、それより何より面倒臭かったのである。
毎日靴箱に数十通というラブレターが投函されていて捨てるのにも飽きた彼は、
適当他のクラスメートの靴箱にそれらを入れた事がある。
それを一週間程続けたが、そのせいで学校内はパニックになり、
ついに緊急の全校集会が開かれる事になったという逸話がある。
それ以降、騒動を避けるため学校側は彼の靴箱に鍵をかけるという処置を施した。
しかし、今度は教室にある机がパンク状態になり、困った彼は(以下略)。

パパは高校時代から外国に留学をしていたが、それ以外にも有名な学生を多数輩出している
アカデミーにも所属していた。しかし、そのことが彼の人格形成に大きく影響することになる。
国内ではかなり優秀な成績を納めていた彼だが、
留学先の学校にはさらに優秀な学生がたくさんいた。
その事実に初めて驚きと興奮を覚えた彼は、
今までおざなりにしていた学業に精を出すようになるが、
めきめきと頭角を現してきた彼に学校側の教授連中は目を付ける。
そして彼は若年の割には異例だがアカデミーに参加することになる。
しかし、更なる研鑽を詰めると意気揚々としていた彼を待っていたのは、冷酷な現実だった。
強引に押し付けられる莫大な量の化学方程式の計算。
朝から夜遅くまで強制的に強いられる体制。
人権など全く無視された扱いに、彼は落胆した。
それでも努力家の彼は、言われるままに淡々と作業をこなした。
そんな日々を過ごしていた20歳になった時、事件が起きた。
同じアカデミーで学んでいた友人が急死したのである。
原因は定かではないが、友人も彼同様に収容所のような
計算地獄を余儀なくされていた一人である。
毎日頭の中が数式で満たされ、吐き気を催すほどの生活に
ノイローゼになっていた友人は度々そのことを彼に相談をしていた。
なので友人が死去したと聞いた時に、彼は胸が張り裂けるほど後悔したという。
もっと親身に相談に乗って上げられれば良かったと。
さらに、その事実をアカデミーに告げると、次の日には
友人の穴を埋めるために新しい人員が配置されていた。
まるで壊れたコンピュータを廃棄処理して、新品のコンピュータを購入するように。
彼にはアカデミーの連中がそうしたようにしか見えなかった。
そしてアカデミーの非人道的なやり方に不信感を抱くとともに、
今まで目を向けようとしなかったこと、人の感情や思いというものに初めて関心を示した。
それから彼はしばらくしてアカデミーから除籍をしてもらい、日本へと帰国する。

ローゼンメイデンで某不人気の方が「名前なんて便宜上些細なもの。」って言ってました。
だからどうしたって?・・・もう、知らない。
旧姓は「八頭」。ちなみに千年ケフィアの社長さんはガチで「矢頭」さんでした。女性です。

更新日10月30日


【野原苺ちゃん】

もともとはmomokazuraさんの「妄想のネタ」内で描かれた可愛い苺ちゃんの名前を募集していたので、
私が応募したところ、まさかまさか決まっちゃいました。
その前に自分のキャラに名前を付けなさいって話ですよね、わかります。
毎度毎度、可愛い姿の苺ちゃんを見て、いつかこの物語に参加願えればなぁ、
と思っていたので念願叶い登場頂きました。
momokazuraさん、本当にありがとうございました。
一応、こちらでは天然ボケキャラってことになってますが、よそ様のキャラなんでね、
あまり細かいキャラ設定は割愛させて頂こうかな、と。
実はこの物語で二番目の名前ありキャラです。これは大変貴重です。
やっぱりね、名前を付けてるとつくづく便利だな、って思いましたね。
でもね、あえて名前は付けませんよ。だって某不人気が言ってましたもn(ry)
面倒くさいっていうのが本音なんですけどね。マジで。

今回から正式にレギュラー入り。もうね、構想練ってる時から
この役目は彼女しかいないな、って勝手に思ってました。
そして使い捨てキャラにするのも嫌だったので、今後も活躍出来る役回りにしたのです。
私個人的には苺ちゃん大好きです♪その次に桑原さんが好きです。
主役の二人は…まぁ、勝手にイチャイチャしてて下さい

誠一の中学時代の同級生で初恋の相手。
苺自身も誠一が好きだった経緯があり、大学で再会したのをきっかけに恋心再燃。
と引き換えに誠一とのデートという取引を素子に持ち掛けるが、
誠一の鈍感さにあえなく断念。
しかし最終的には素子と友情を深め、誠一も素子との絆を深めるきっかけにもなり、
結果オーライである。
その他の詳しい設定はmomokazuraさんの「妄想のネタ」をお読みください。
可愛い苺ちゃんのイラストがたくさんありますよ!


【桑原氏】

日本エネルギー開発推進学会の副会長でありながら、
学会と契約している素子達の担当を務める。
背はさほど高くなく痩せ身。冷静沈着で常に微笑みを絶やさない仮面のような表情だが、
口を開けば皮肉ばかり出てくる偏屈屋。
気に入らない人物がいると問答無用で切り捨てていく冷徹な副会長。
会長は官僚からの天下りポストでしかないので、
実際に学会を牛耳っているのは桑原副会長という事になる。
野原苺の父親とは幼なじみで現在でも親交が厚く、
大物政治家である野原苺の祖父にも一目置かれている。
若い頃は優秀な科学者の卵であり、
素子の父親(旧姓 八頭)と同じアカデミーに所属していた事もある。
しかし自分の限界を早い段階で見限り、科学者を支援する側に付くことを選んだ。
そして学会員に就任した当初、素子の伯母様と並々ならぬ確執があったとかなかったとか。
実は惚れてたとかなかったとか。でも全然相手にされなかったとかなかったとか。
真相は二人の胸の内とか外とか。

彼の皮肉にいつも憤慨している誠一だが、彼自身は非常に誠一を気に入っている。
彼が他人を名前で呼ぶのはめったにないことらしく、
その辺りからも誠一を特別視している事が窺える。
むしろ素子に対しては殆ど関心がない。
別にボーイズラブ的な要素は全くないが、なんとなくいけ好かないらしい。
てか、どうでもいいらしい。
実は二人の娘がいる。でもあんな性格なので普通に嫌われている。

桑原さんの下の名前ですか?
…それを知ったところで学会と契約が出来る訳ではないのですよ?



今のところ、登場人物はこのぐらいです。新しく出てきたらその都度、更新したいと思います。


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09:54  |  「ヨーグルト…。…いいえ、ケフィアです!」  |  CM(7)  |  EDIT   このページの上へ

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 | 2008年05月09日(金) 23:10 |  | コメント編集

わ~い!苺ちゃんの紹介だぁ~♪
ウチの宣伝まで便乗させてもらい、こちらこそ
本当にありがとうございました^^

それからバトンも(爆)
すいません、コメ頂くまで気づかなかった^^;
はい、お持ち帰りさせて頂きます笑

第四部の登場も、もちろんOKですよww
いえ、こちらからお願いしたいくらいですっ!
要人さんのお好きなイメージでやっちゃってください笑
またまた楽しみが増えました~♪

前回の時も、要人さんのお好きに扱って頂いて、
全く問題ありませんでしたよww
むしろ天然ボケキャラの苺ちゃんに萌えました!
なので描く時も要人さんの小説の中の
苺ちゃんのイメージで描いてたりします。

言われてみればその通りですね。
よその子の名前を考えてる場合じゃなかったのですね…^^;
でも要人さん曰くの、名前は重要じゃない説のおかげで、
二人目の名前付きキャラという栄誉も頂きましたw
その名付け親が要人さんというのはかなり面白いです笑

ていうか、いつのまにやら3000越え~!!!
異常だ~!おめでとうございますっ^^

長々とスミマセン、こちらのコメント欄で失礼しますね。応援ポチ♪
momokazura | 2008年07月19日(土) 18:22 | URL | コメント編集

いつもお世話になっております♪
それではご承諾頂きましたので苺ちゃん、一時期
お借りしますね><
てか3000超えてますね、いつの間に。
これからも頑張りますので宜しくです!
要人(かなめびと) | 2008年07月19日(土) 23:41 | URL | コメント編集

そろそろここも見てもイイかな?と思い覗いてみました。
大ウケです(爆)
夢 | 2008年08月28日(木) 16:22 | URL | コメント編集

>>夢さん
ここは完璧自己マンの場所です。
キャラの設定が無駄に細かいといいますか、どうでもいい話が多いというか。
一応ここはネタバレも含まれているので、第○部と一区切りになったら更新するようにしてます。
要人(かなめびと) | 2008年08月28日(木) 17:27 | URL | コメント編集

本当にありがとうございましたww
苺ちゃんが登場する度にうれしくて悶えてました^^
あのヘタ絵を元にこんな素敵な女の子に…;;
気に入って頂けて私はラッキーでした!
きっかけになれたことをとてもうれしく思います。

次回作も期待大ですw応援ポチ♪
momokazura | 2008年10月31日(金) 02:59 | URL | コメント編集

>>momokazuraさん
いえいえ、こちらこそありがとうございます♪
それに苺ちゃんにはちょっと嫌な役をさせたなと
思ったときもありましたし。
次回作では変な役回りは来ませんのでご安心を!
要人(かなめびと) | 2008年10月31日(金) 06:01 | URL | コメント編集

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