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2008'04.21 (Mon)

「…ヨーグルトじゃない!…ケフィアだ!」 第七章


【More・・・】

近年は地球温暖化が更に加速し、エルニーニョ現象などは
当たり前すぎて悲しい事に既に死語になっていた。
そのぐらい毎年うなだれるくらい暑い夏だが、今年は更に暑く感じる。
昨年はずっと冷房が効いた彼女の研究所に籠もっていたからだろうか。
それでも東京は人口密度が高いからか僕らの地元より暑い。
僕と彼女そして伯母さんは電車を乗り継ぎ、
関東の中心部にある『日本エネルギー開発促進学会』に向かっていた。

「日本は本当に暑すぎてイヤになっちゃうわよ!
  さっさとフランスに戻ってプロバンスでバカンスに行きたいわ!
 一緒にどう?ボーイ?」

いつものように大柄な体をオーバーなリアクションで腕や足をブンブン振り回す伯母さん。
鬱屈な表情で僕に話し掛けるが、言葉とは裏腹に眼差しには緊張の色が伺える。

「それもいいですね。」

僕は当たり障りないセリフで短く答えた。
いつもならもう少し砕けた言い回しで会話を楽しむところだが、今日は上手く言葉が出てこない。
隣にいる彼女はどこに行くときも持ち歩いている分厚い本に涼しい眼差しを落としているが、
心なしかページの進みがいつもより遅い気がする。
全員が全員、口には出さないが気を張りつめているのがわかる。
それもそのはずだ。今日の学会の発表次第では僕らの命運が決まってしまうのだから。
伯母さんは論文作成をしている時から、

「大丈夫。絶対どこかの企業か団体からオファーが来るはずよ。」

と、呪文のように繰り返していた。
伯母さんの心配はもっともで、後になってから知らされたのだが、
もしも研究の成果を学会で発表して権利の半分を譲渡する申請をしても、
学会が「保護する価値無し」と判断すれば権利の譲渡を受け付けないだけではなく、
発表会に出席した開発に融資をしたい企業や団体からのオファーも受けられないのである。

「つまんない研究は問答無用でつまみ出されるのよ。」

発表会に参加する手続きを終え、正式な書類を僕らに見せながら
色々と細かい説明をしてくれた伯母さんが吐き捨てるように呟いた言葉だった。


到着駅から伯母さんの案内で着いた発表会が行われる学会の建物は、正に圧巻の一言だった。
周りにあるビルや建築物はそんなにこじんまりとしているわけではないが、
そう見えてしまうほど巨大な建物だった。
高層ビルと違い縦に長いだけではなくだだっ広い敷地全てを使いましたと
言わんばかりに大きく門を構えている。
鉄筋コンクリート剥き出しの無骨な外観が更に排他的な印象を強くする。
ただただ圧倒される僕に、伯母さんは

「ただデカいだけの建物よ。中はそんなでもないね。」

と言うと、先に立ち建物の中に入っていった。
伯母さんに続き、何事にも動じない彼女は小走りについて行く。
僕も慌ててその後を追った。
ここを出る時には、是非三人で笑顔を浮かべていたい、
そんな願いを胸に抱きながら全てを飲み込んでしまうほど大きな門をくぐった。


建物の中は単純な構造になっていて、一階はロビーがあるだけだった。
ただし敷地面積が半端でない建物なので、競技場と勘違いしてしまうほど広い。
どこまでも続く無機質な空間の中に総合インフォメーションがぽつんとある。
伯母さんは渋滞のない足取りでずかずか先に進んでいく。
その後ろをなんとかついていく僕らは、さながら引率の先生と生徒のようだ。
インフォメーションの受付嬢と二、三言会話を交わすと、隣に置いてある案内板を指差し、

「発表会の場所は三階のここ。
 私達の控え室は四階のエレベーターを降りて真っ直ぐ進んだ五番目のこの部屋よ。
 たぶん名前が貼られているから間違えないはずよ。
 じゃあ、私は最終手続きをしてくるから控え室で待っていてね。」

とだけ簡潔に言い渡し、また堂々とした足取りで階段の方へ歩き出した。
途中で一度だけ振り向き、

「発表会はいつ始まるか分からないから外に出ちゃ駄目よ~!」

と、大きな声で伝えた。
伯母さんの声があまりに大きかったので一階の広いロビー全域に響き渡った。
僕は少し恥ずかしくて周りを見たが、受付嬢や隣の彼女は気にする様子なく、
大股で階段を駆け上っていく伯母さんを無表情で見送るだけだった。
インフォメーションに取り残された僕らはしばらくどうしようか迷ったが、
彼女の「先に発表会の場所を確認したい」という提案で、三階に向かう事にした。


エレベーターを降りて、一階並みに広いロビーを抜け大きな扉を開くと、
そこはコンサートホールのような空間が広がっていた。
発表会というくらいなら会議室のような所ではなく、
それなりの大きな場所なのだろうと思っていたが、想像の斜め上をいっていた。
数え切れないほどの座席数に囲まれるように、すり鉢型の底辺に演台が設置されている。
恐らくそこで発表を行うようだ。
壁面を見ると四方八方から見えるように、
何インチか計れないくらい巨大なプラズマビジョンが埋め込まれていた。

「こんな凄いところで発表、大丈夫?」

今日、論文を発表するのは僕でも伯母さんでもなく、彼女なのだ。
学会の発表会に参加すると決めた時に、
果たして誰が論文の発表をするかと議論になったことがある。
僕はもちろん論外だが、伯母さんの方が慣れてそうだし良いのではないかと提案したが、
当の伯母さんは辞退した。
理由としては

「私は研究をサポートしただけ。
 それに名前を出せば団体絡みと捉えられる恐れがある。」

ということだった。
確か伯母さんが所属する団体は学会と折り合いが悪いのだという話を以前聞いたことがある。
しかし、まだ学生である彼女には荷が重すぎないかと反論したが、
伯母さんは彼女の手を取り

「あなたが弟から引き継ぎここまで開発した研究よ。
 最後の最後まできちんと見届けなさい。」

と言うと、彼女は「わかりました。」と呟き、小さく頷いた。
その様子を見て僕は口を閉ざした。
彼女はとっくに自分が発表台に立とうと覚悟を決めていたのである。


その覚悟は今、実際に行うであろう発表の場を目の前にしても揺るがないようだ。

「問題ないでしょう。」

いつもと変わらない声で答えると、彼女は会場内へ進み発表台へ向け階段を下り始めた。
会場は照明を節電モードにしているためか薄暗く、やっと足元が見える程度だ。
注意深く手すりを伝いながら階段を降りていく僕ら。
前を進む彼女は相変わらず背筋を真っ直ぐ伸ばし、一歩一歩確かめるように降りていく。
そのたびに彼女の栗色をしたツインテールが柔らかく揺れた。
最近は研究所に行くと必ず伯母さんがいたので、こうして二人っきりなのは久しぶりだった。
それがなんだか嬉しくてこそばゆい。
発表台に立つと、入り口からの高低差がはっきりわかった。
ここから入り口までだいぶ高さがある。
三階まで行くエレベーターがいやに長かったのが納得いく。
全方向を囲まれた閲覧席は今は無人だが、ここに人が埋まり全員から注目されると思うと、
その無数の視線だけで場の雰囲気に飲まれ、何も話せなくなりそうだ。
本当に大丈夫なのだろうかと思い彼女の方を見ると、手に持った鞄から何かを探していた。
しばらくガサゴソしていた彼女を見ていたが、やっと探し出せたのだろう、
鞄の中から取り出した物を見て僕は思わず「あっ」と声を漏らした。
前に一度だけ目にしたことがある水色のケース。
その中から彼女は眼鏡を取り出し、おもむろに耳にかけた。
そしてゆっくり目を開き二、三回目をしばたかせた後、左右に顔を動かした。
見るのは二度目になる彼女の眼鏡をかけた姿。
薄暗い中でよく見えないが、凛とした表情だけはしっかりと捉えられる。

「視界は良好です。」

と言うと、彼女は僕の方を振り向こうとしたが、刹那、
体をピクッと小刻みに震わせ、そのままこっちを見ないまま話し始めた。

「ここに立ち論文の発表をしている時に私の視覚が捉えられる範囲のものは
 全て胸に焼き付けておきたいのです。
 きっとこの場で『ケフィア』を発表することが父の夢だったはずです。
 それなのに私の先走りのせいで父の願いを反故にしただけではなく
 取り返しのつかない事態を招いてしまったのです。」

彼女は発表台の上にあるマイクを触ったり、ホワイトボードについてあるペンのふたを開けたり、
普段にはしないような無駄な動きを交えて話す。
どこか落ち着かなくてソワソワしているみたいだ。

「でも、それは何も君だけが悪いわけじゃないよ。
 もともと『ケフィア』を戦争の道具に利用しようとした誰かが悪いんだ。」

「しかし事実は事実です。私の甘えが産んだ結果が現在です。
 起きてしまった事実をきちんと受け止めなければ先には進めない。
 いいえ、進んではいけないのです。」

表情は暗くてよく掴めないが、今日はいつもの抑揚のない声のトーンよりもっと低い。
いや、強張っているような気がする。
やはり彼女もこの場に立つことを想像すると緊張するのだろうか?

「それは僕だって同じだよ。この現状からどんなに逃げたいと思ったことか。
 でも君一人の責任じゃないし、僕が一人で抱える責任でもないと思う。
 だからこうやって一つずつ、出来る事から二人で解決していこうよ?」

僕が今、彼女に言える励ましの言葉はこれが精一杯だ。
でもその言葉は本心で僕の切なる願いでもある。嘘偽りなど一切無い。

「あなたが…」

そう言って僕の方を振り向こうとした彼女の顔が、またさっきのようにピクッと止まり、
何かを誤魔化すように視線を泳がせた。

「…あなたが私の側に居てそのような思いを抱いてくれる事。
 それを私に言葉として伝えてくれる事。
 それら全てが私の支えとなり研究を続ける原動力になるのです。
 これほど嬉しい事はありません。
 …口にこそ出しはしませんがいつも心から感謝しております。」

呟くようなか細い声だが、彼女の言葉一つ一つが僕の心に刻み込まれていく。
嬉しくて、嬉し過ぎて堪えようとしても目頭が熱くなっていく。
会場が薄暗くて助かった。赤面して目を潤ます情けない僕を見られずに済んだ。
僕は返事の言葉をこぼしたら涙もこぼれ落ちてしまいそうで、咳払いをして彼女に背を向けた。
彼女はなおも視線を彷徨わせ落ち着かない様子だ。
しばらく僕らはお互い顔を背けたまま無言で、今ここにある幸福と有限の刻を噛み締めた。

僕の気持ちもだいぶ落ち着きを取り戻し始めた頃、
彼女もブラブラ身を持て余すのにも飽きたのか、近くの閲覧席にちょこんと腰をかけていた。
このままただ沈黙しているのも気まずいので、
適当な話題を振ろうとして彼女の方を振り向いた時、
僕と一瞬目を合わせた彼女が反射的に顔を背けた。
そういえばさっきから彼女は一度も僕と目を合わせていない。
というか、わざと見ないようにしている気がする。
これはおかしなことだ。
何かの作業をしながらだと仕方ないが、彼女は大概の時にいつも僕の目を見て話をする。

「さっきから、目を逸らして喋っているけど、えぇと、何でかな?」

不思議に思いつつも恐る恐る聞いてみたが、彼女は体を強ばらせて下を向いたままだった。
おかしいと言うよりは妙な態度の彼女だが、そういえば前もこんなことがあったっけ。
あれは確か、僕が初めて彼女の眼鏡姿を見たときだ。

「眼鏡院で眼鏡をかけた時も変だなって思ったんだけど。
 眼鏡をかけると駄目なことがあるの?」

無言のまま俯く姿で固まっている彼女だったが、やっとのように声を絞り出した。

「…恥ずかしいのです。」

耳をすましていないと聞き逃すくらいボソボソと小さな声で答えた彼女を見て、
僕は思わず吹き出してしまった。
超絶リアリストでクールな彼女がまるで小学生のような事を言う。
なかなか可愛いところがあるじゃないか。

「いやいや、そんな気にすることないでしょ。
 クラスメートだってほとんどみんな眼鏡じゃん。それに僕は変だとは思わないけど?」

むしろ眼鏡が猛禽類のように鋭く刺すような眼差しにワンクッション置くためか、
表情は優しくなったように感じる。
眼鏡姿の方が好みなのは僕だけなのか。しかし、

「…違うのです。」

彼女はそのままの姿勢で、また絞り出すように呟いた。

「私があの時らしからぬ行動で取り乱してしまったのは
 ピントがずれていない視点であなたの顔を見てしまったからです。」

棒読みのセリフを早口でまくし立てる彼女。
…言わんとするところがイマイチよくわからない。
僕の顔がそんなに直視に堪えざるほどだったのだろうか?
僕自身、格好良くも悪くもない普通の顔だと思っているのだが…。

「い、いやぁ。そんなビックリするような顔だったのかな?ええっと、なんかごめんなさい。」

すると彼女は初めてそこで顔を上げ、真っ直ぐと僕の目を見た。
いつもの無表情なのだが、眼鏡越しの大きく力強い瞳はキラキラ輝いて見えた。

「違うのです。言葉に語弊があったのならば謝罪します。
 私はあなたの顔を見た時に抑えきれないほどの胸の高鳴りや意識障害を感じ
 その場に居たたまれなくなったのです。
 それが『恋』だということに至るまで紆余曲折ありましたが。
 しかし理解し得る現在でも症状を緩和出来ずに困惑しておりました。」

彼女は長いセリフを息継ぎ無しで一気に言い切った。
そしてもう一度小さく息を吸い込み、ため息混じりに「そういう事なのです。」と呟き、
また俯いてしまった。



再び時間が止まってしまった。
僕は色んな感情が頭の中をお祭り騒ぎで駆けめぐる中、
また失神しないように足に力を入れるよう脊髄から信号を送るのが精一杯だった。
つい一瞬前に彼女の事を可愛いなんて思ったが、
今、彼女の言葉を聞いてそんなもの比較にならないくらい愛おしいと思ってしまった。
閲覧席に小さく座ったまま僕をジッと見つめる彼女は、
どんな褒め言葉を言っても足りないほどに愛くるしい。
そのいつもより輝きを増した、夜空に宝石を散りばめたような瞳は、僕のセリフを催促している。
舞い上がった頭の中をどうにか鎮め、彼女に応えるべき言葉を慎重に選んでいたが、何故だろう。
僕の高鳴る胸の鼓動とは裏腹に、頭脳は混乱の抑制を通り越し
次第に不気味な冷静さを取り戻してきた。
そして静かに回転する僕の頭脳は、ある光景を映し出している。
そう、あれは冬の日の放課後。
僕が彼女に愛の告白を受けた日のことだった。
突然の告白を受けてあまりの急展開に耐えきれず頭がオーバーヒートして
気絶をしてしまったあの日の放課後。
僕は彼女と下校中の会話で「心身異常を引き起こした原因が解明されてスッキリした」と、
自分の恋愛を解決した彼女の言葉を聞いて、正直なところ心底落胆した。
自己完結してしまった彼女を見て、一人で浮かれていた自分が馬鹿みたいに思えた。
真理の探究、というのが大好きな根っからの科学者である彼女には、
恋愛感情なんてそんなに重要なものじゃないんだろう、と感じた。
それでいいじゃないか、研究を続ければ彼女の側に居れるわけだし、
僕だけ悶々としているのが恥ずかしかった。
だから、今回のことはこれ以上追及しないでおこう、
心の片隅にでも置いて風化するのを待とうと思った。
そんな気持ちが彼女の何気ない言葉によって、また白日の下に晒される事になった今、
僕は胸の中で行き場無く渦巻く違和感を感じていた。
何かが違う気がする。
何か重大な勘違いをしている気がする。
どこかで何かを見落とした気がする。
でも、それが何だかさっぱり分からない。
僕はいつの間にか腕を組んでその場にうずくまっていた。
そして気が付き顔を上げると、いつからそこにいたのか、
彼女が不思議そうな表情で僕の顔を覗き込んでいた。
だいぶ長い時間そうしていたのだろう、
慌てて立ち上がろうとした足が強張っていて、僕はその場でたたらを踏んだ。

「実はここに来たのはあなたに重要な話をしなければならなかったからです。お聞き頂けますか?」

やっと落ち着いたと思ったら一難去ってまた一難か!と早速あたふた顔を作りかけた僕は、
彼女の眼鏡越しにある瞳を見て、居住まいを正した。
表情は相変わらずの鉄面皮だが、両目に宿る彼女特有の力強い光は真剣そのものだった。
僕の沈黙を肯定と判断した彼女は、ゆっくりと感情に乏しい声で話し始めた。

「前述でもお話したように私が良好な視界を確保すべく本日眼鏡をかけるのは
 私の視覚が捉える範囲のものは全て胸に刻み付けておきたいからです。
 そして起こり得る事実に正確に対処する為でもあるのです。」

彼女の話に耳を傾けながら、僕は自分の表情が徐々に歪んでいくのがハッキリとわかった。
僕はその時、以前彼女が言ったセリフを思い出していた。

ー虎穴に入らずんば虎児を得ずー

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08:45  |  「ヨーグルト…。…いいえ、ケフィアです!」  |  CM(3)  |  EDIT   このページの上へ

Comment

ごふぁぁっ!(吐血
ぶ、文章力が凄すぎる……っ。
っと、ブログの訪問ありがとうございます!
紅月です、以後よろしくお願いします。

文章、見習いたいものです;
私はどれだけ書いてもおかしくなるばかりで^^;
ゆめにっきの小説書き終わったらオリジナルの小説
書きたいとは思いつつもなかなか進まなくてwww

それでは失礼します!
更新、頑張ってください!
紅月 | 2008年04月21日(月) 15:17 | URL | コメント編集

>>紅月さん
凄いでしょ!?文章力!イケてないでしょ!?
ってのは冗談で、訪問ありがとうございます。
見習う程の文章ではないとは思うのですが、
暇つぶし程度に読んでもらえば幸いです♪
要人(かなめびと) | 2008年04月23日(水) 08:35 | URL | コメント編集

彼って鈍感?
肝心なところで変わった解釈をして言葉足らずになる気が…
彼女が気の毒かも(涙)
彼女視点の話を見てみたいです。
夢 | 2008年08月07日(木) 17:22 | URL | コメント編集

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