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2010'04.11 (Sun)

個人戦 丸藤・宗方VS佐久間・本田

 ネットを挟んで対峙する第七中二番手と第二中三番手。丸藤の元ペアである本田は昨日の余裕そうな表情はどこへやら、二人の顔をジッと伺っている。その本田のペアである二年の佐久間も対戦相手をマジマジと観察しているが、どちらかというと宗方を気にしているようだ。だが、そんな第二中の選手に見られても、宗方は臆することなくドッシリと構えている。
「どうやら一つ目の種は見事に咲いたようだ」
 試合開始の礼を終えてネットから離れた宗方の第一声がそれだった。丸藤は言葉の意味が分からず、「種って、何?」と聞き返した。
「昨日、僕が彼奴に言っただろ、元全日本選手から教わっていたって。きっとそれを間に受けて、僕が相当な実力者だと思っているのだろうよ」
 なるほど、と思い丸藤はそれで宗方が種と言ったことを納得した。全く初対面の相手だと、僅かな情報に盲目し、逆に混乱を招くことがある。きっと本田は昨日に宗方が言ったことで疑心暗鬼に陥っているのだろう。それがペアの後衛にも伝わっているようだ。
「でも宗方君、最初の乱打で本田と打ち合えば実力なんて簡単にばれちゃうんじゃない?」
「無問題。そうならないために、吉川君からラケットを拝借してきたのさ」
 わけが分からず首を捻る丸藤へ、宗方は少し真面目な表情で「さて、ここでもう一つ、種を蒔いておきたい」と耳打ちをする。
「その最初の乱打でだね、君は一本もロブを打ってはいけない。出来るかな?」
「それって、全部シュートで打たなきゃ駄目ってこと?」
 昨日の第四中戦で、最後に乱心して放った屈辱的なシュートボールを思い出す。全く威力がない自分の非力さを際立たせたシュートボールで、もう二度と人前では打ちたくないと思った、アレだった。
「出来ればそうしてもらいたい。球威もスピードも求めない。ただロブ以外のボールを打って欲しいのだ。これが後に試合中開花する予定の種だ。頼んだよ、丸男君」
「だから、丸藤だって……」
 自信満々に説く宗方に、丸藤はただ頷くばかりだった。相手の後衛は二年、前衛は元自分のペア。総合的に見れば初心者の宗方を抱えている丸藤達に、勝つ見込みは薄い試合なはずだ。それでもその初心者であるはずの宗方は余裕で勝利を納める気でいる。慢心でも妄信でもなく、確固たる自信を持って。きっと宗方は、自分とは違った視点でソフトテニスというスポーツを考えているのだ。丸藤は自分が今まで培ってきたテニス理論を覆される予感がした。それはきっと、ほぼ同じ歳月テニスをしてきた、今は敵となって相対している本田にとっても。
 試合前に行う短時間の乱打が始まる。丸藤は宗方の指示通りに自らの十八番であるロブは封印して、腕の力の限りにラケットを振りぬいてボールを打ち込んだ。不慣れと貧弱な打球はネットをしたりアウトになったりと散々だったが、これも宗方の作戦の一つならば仕方がない。だがその分、相手後衛の佐久間も丸藤の安定しない打球に乱されてか、まともにラリーが続かないことにしっくりこない様子だ。
 そして一方の宗方は、一度だけ打ち返すや否や、何度も首を傾げながらコートを離れる。ラリーを中断された本田は茫然と見守っていたが、宗方は吉川に借りたラケットに持ち替えると再びコートに着く。やっとラリー再開かと思った矢先に二、三度素振りをして、また納得いかずに首を傾げながらラケットを取り替えた。その行動に苛立った本田は、宗方がコートに立つのを見ると、直ぐにボールを放って寄越して、乱打を催促した。だが宗方はそのボールを打ち返すではなく、ひょいっとラケットで止めると手に持ち、また素振りでフォームを確認する動作をした。
「なぁ、正樹。あの豚は一体何がしたいんだ?」
「え……さぁ」
 応援をするためにスタンバイしているチームメイト達も、宗方の不審な行動に眉を潜めるだけだった。そうこうしているうちに、審判のコールが鳴る。まともに一度もラリーをしていない本田は不満そうにポジションにつき、ペアの佐久間もあべこべなラリーに調子が狂ってしまったようだ。その様子を宗方は内心ほくそ笑みながら見つめる。
「それでは丸男君、先に説明したとおり作戦は一つ。コース変更で相手を拡散してくれたまえ」
「え? 本当にそれだけなの?」
「あぁ。ちなみに僕は全く手を出さない。それだけでこの試合は勝てる」
 作戦とも思えないような作戦に、丸藤はずり落ちかけた眼鏡をたくし上げる。とにかく宗方がそういうのだから、従わないわけにはいかないようだ。

 ゲームは丸藤ペアがサーブ権で始まった。スピードはないが安定した命中率を誇る丸藤のサーブは、しっかりと相手サービスエリアに入る。それを素直に丸藤へレシーブした佐久間とラリーが始まった。宗方が指南したように、丸藤は多岐に渡りコース変更を繰り返す。正クロス、逆クロス、ストレートとめまぐるしくコースを変更された佐久間は、結局ショットをミスしてアウトになる。さらに二本目も同様に佐久間はアウトしてしまった。
 後衛同士の根競べになれば、ミスが少ないロブで繋げるのが得意な丸藤に分があるのは、火を見るよりも明らかだ。
 そしてボールカウント2-0で宗方のサーブとなる。この試合にして宗方が始めてラケットを振る姿に、敵手はじっくりと目を見開いた。だが宗方は緩くファーストサーブを放つと、そのままの動作で前方に詰め寄った。見たことのない宗方の行動にチームメイトは驚いたが、それ以上の動揺が相手選手の顔に出る。第四中の一番手、角野が得意とする攻め方を宗方は真似たのだ。あわよくばレシーブを宗方に当ててストローク力を見極めようと画策していた佐久間は、慌ててコース変更を余儀なくされ、結局ボールはネットしてしまい自滅する。次いで宗方二本目のサーブも同じようにサーブ&ダッシュで来るだろうと構えていた本田だったが、宗方はラケットのグリップを少し握りなおすと、腰をどっしり据えてラケットを袈裟斬りのように斜めに振り抜いた。
「えっ! カットサーブかよ!」
 あまりの驚きに小堺は声に出して驚く。他のチームメイトは声も出ないようだ。練習のときにも見たことがない攻め方を見せる宗方に、一同ただ驚愕するばかりである。
 動作の割りにはさほど回転がかかっていないように見えたカットサーブだったので、本田は気を取り直してレシーブの構えに入る。正直なところ、カットサーブはさほど珍しくない。ある程度の中級選手になれば、セカンドサーブの殆どはカットサーブを打ってくる。サーブの高さもスピードも大したことがないと見極めた本田は、後方に構えている宗方を一瞥すると、タイミングを合わせてラケットを振り抜いた。が、ボールは地面に着いた瞬間に本田から逃げるよう逆方向へホップした。宙を打つ感触に訳が分からなく目を丸くした本田は、やっと理由に気付いて悔しそうに顔を歪める。
 左利きのカットサーブは当然ながら右利きとは逆に回転がかかる。右利きのカットサーブに慣れている選手は、相手がサウスポーと知っていてもカットが逆回転になることまでは念頭に置かないため、意表を衝かれてしまうのだ。そして突然のカットサーブで来られると、大体の選手は面白いくらいに騙されてくれる。
 それはともかく、丸藤、宗方ペアは第一ゲームを失点無しで先取したのである。

「おい豚っ! お前、いつの間にカットサーブなんて覚えたんだよ? びっくりしたじゃねぇか!」
「本当だぜ! 出来るんなら昨日から使えってんだ!」
 興奮した様子でフェンス越しに言い立てる小堺と高田に、宗方は汗を拭きながら胸を張って答える。
「見様見真似でやって見ただけさ! まさか成功するとは思ってなかったがな!」
 そして安西が差し出した自前のスポーツドリンクを一気に飲み干す。それと同時に額からはさらに汗が滝のように流れ出してきた。
「ちょっと宗方君、すごい汗ね。そんなに動いているようには見えなかったけど、大丈夫?」
 実際に宗方が今のゲームで見せた行動と言えば、ラリーでポジション移動したこととサーブを打ったくらいだ。それがまるで三キロメートル近く走ってきたかのような汗の量だったので、安西はどこか体調でも悪いのかと心配した。
「大丈夫です。ただちょっと頭をフル回転させっぱなしだから疲れちゃって。精神的にも」
「そういえば、ぶぅちゃん。試合前に僕のラケットで何をしていたの? 結局使わなかったし」
 自分のラケットが何の役に立ったのかわからず、吉川はこの機会にと思い尋ねてみたが、代わりに答えたのは神谷だった。
「きっと誠司は自分のストローク力が露呈するのを隠しておきたかったんじゃないか?」
「なるほど。それで、か」
 汗を拭きながら納得する丸藤だが、尋ねた吉川には話が見えない。
「つまり、宗方君の実力が分かってしまえば、相手は絶対に集中攻撃を仕掛けてくると思ったはず。さらに僕へロブを打たせなかったのは狙いを僕だけに向けさせるためだろ?」
 宗方は首にタオルをかけながら「ご明察」と言った。
「丸男君がロブを打たないことに彼奴らはどう思っただろうね。きっと中学に入ってロブでは通用しないと丸男君が悪戦苦闘しているとでも勘違いしただろう。おかげで1ゲーム目は僕を警戒してくれていて助かったよ。丸男君と正面切って対決して勝てる後衛なんてそうそういないだろうからね」
 宗方の推察通り、実際に第二中の彼らは宗方より丸藤の方が実力が下だと勘違いしていたのである。宗方の言うところの「種」は着実に開花していき、蔦は足を絡め、大輪の花は真実から目を逸らさせた。

 チェンジコートのため、チームメイトからエールで送られた丸藤達は、背後に第二中の応援団の気迫を感じ、若干居心地悪さを感じていた。一回戦から自チームの三番手が新参チームから負かされるということはあってはならないことなのだろう。野次にも似た声援がひしひしと聞こえてくる。
「うむ、こればっかりはどうにも出来ないね。僕も人の子だ、こうも後ろから大声を出されては気持ちが鈍る」
「僕も。ジュニアの頃ってこういう派手な応援がなかったから、慣れてなくて」
 萎縮してしまう相方を前に、彼らは自らを励ますしか方法がなかった。部員の少なさは応援の弱さにイコールする。これだけは新設第七中の覆すことの出来ない悩みだった。
「なぁ、美和ちゃん。いつになったらその助っ人ってくるんだよ。俺達の声援、あっちまで届かないって」
 他のメンバーも声の限りに声援を送っているが、どうしても第二中の応援に掻き消されてしまう。安西も困った表情でもう一度腕時計に目を落としたが、ちょうどその時、何か轟くような低い音が聞こえた。チームメイトも一旦応援をストップしてその音に耳を傾ける。どこかで聞いたような音だが、それが何の音だったか分からない。だが、その轟音にメンバーは何故だか胸がソワソワして仕方なかった。
 そしてその音がバイクのエンジンだと一番最初に気付いた高田の顔から、サッと血の気が引いた。もちろん高田が、いの一番に気付くはずである。毎日耳にしている生活の一部となっている鼓動なのだから。次に気付いたのは近所に住んでいる幼馴染の吉川。
「ねぇ、たっちゃん。この音、まさか……」
 バイクは競技場の駐車場に止まると、二、三度空ぶかしをしてエンジンを切った。
「さぁ高田君、迎えに行ってちょうだい」
「げぇ。やっぱりかよ……」
 高田は露骨に嫌そうな顔をしたが、それでも駆け足でバイクの主を迎えにいった。神谷と小堺も既に誰が来たのかわかったようで、神妙に背筋を伸ばして固まっている。コート内にいる丸藤と宗方は、急に慌しくなった第七中サイドを見ていぶかしんだ。
 競技場の一角から、声を押し殺したようなどよめきが起きる。そしてその競技場に足を踏み入れた人物を避けるように、人が素早く後ずさっていく。高田に案内されながら第七中サイドに到着した彼は、安西を見るなり朗らかに手を振った。
「お~い、美和ちゃん。応援に来てやったぜ!」
 この晴天にも関わらず黒の革ジャンに身を纏い、根元までしっかりと染めた金髪を鶏冠のように立てて、耳やら鼻やらにピアスでジャラジャラと装飾している彼は、高田の兄だった。一度はテニス部のメンバーに暴行を加えようとした人物である。
「ありがとうね、高田君~。急に呼んだのに来てもらって」
「美和ちゃんの頼みなら、俺は火の中水の中、どこでも行くぜ!」
 自身のマドンナである安西からの感謝に、高田兄はだらしなくも鼻の下をデレッと伸ばした。そんな兄に対して、高田は見てられないとばかりに手で目元を覆う。
「それで美和ちゃんよ、呼ばれたのはいいが俺は何をすればいいんだ?」
「高田君はね、第七中の守護神としてそこに座っていてくれればいいのよ。どーんと構えててちょうだい」
 先ほど宗方に言われたことをそのまま引用した安西。高田兄はよく訳が分からないが良い気分で第七中サイドの応援席に座った。すると、第二中サイドの応援がみるみると萎んでいく。
「ちょっとあなた達! きちんと応援しなさい!」
 第二中の顧問、熟女教師の最上は選手達に発破をかけるが、相手サイドにあんな怖そうな人物がいては出来るわけがない。だが、顧問に逆らうわけにもいかないので彼らは応援を続けたが、それがうるさくて癪に触った高田兄がスッと立ち上がると、直ぐに選手達は一斉に口を噤んで目を合わせないように下を向いた。
 こちらの応援の量を増やせないなら、相手の応援の量を削いでやればいいだけ。
「先生、頭良過ぎ……」
 神谷は呆れながらも感心して呟いた。

更新日 4月14日


「これはありがたい。あの不良の兄も役立つときがあるではないか」
 本人を目の前にしては絶対に言えない様なことをサラッと言いのけた宗方に、丸藤は息を飲んだ。しかしこれでチェンジコートによる不安要素は改善された。後は試合に集中するだけである。丸藤は参謀に伺いを立てた。
「宗方君、次のゲームはどうするの?」
「いや、さっきと同じで構わない。後衛を振り回していれば自ずと勝てる」
 宗方にしてはさっきから簡略すぎる作戦に、丸藤は少々不安を感じてきた。たまたま1ゲーム目が思惑通りにいったからといって、過信しているのではないだろうか? だが参謀はそんな丸藤の懸念さえもお見通しだった。
「あの本田は、小学校時代に君がロブしか打てないことに対して悪態をついていたらしいな」
「え、まぁ……うん」
「僕はね、それが我慢ならないのだよ。自分の未熟さを他人のせいにするなど言語道断。君は君しかできないプレースタイルを貫けばいいのだ。僕が全面的にサポートする。良いかな、丸男君?」
 丸藤はしばらく俯くとグッと下唇を噛んだ。これまでペアだけでなく、コーチ達にさえ言われてきた。ロブだけでは、そのプレースタイルでは勝てない、と。その度に彼は自分の非力を悔やんだし、自分が信じたプレースタイルを否定されたことに心は荒んだ。
 だが、目の前にいる宗方はそれを良しとし、サポートするとさえ言ってくれた。これほど嬉しいことはない。これほど得がたいペアと出会えたことは奇跡だ。
「もう……丸男でいいや」

 宗方が蒔いた種は第二ゲームでも発芽する。先ほどのカットサーブを見せられた第二中ペアは、宗方に対してますます攻撃を仕掛けにくなった。左利きは只でさえ相手にし辛い上に、トリッキーな動きをする選手が多い。まだ隠し球を持っているのではないかという疑心暗鬼が、彼らに宗方を強大に錯覚させていた。そうすると宗方と勝負をするには博打過ぎるため、後衛勝負になってしまう。佐久間と本田は徹底的に丸藤攻めという方針を貫こうと決めていた。
 まさにそれこそが宗方の狙いだった。まんまと罠に掛かった相手をさらに泥沼に引きずりこむために、宗方の頭脳はフル回転する。彼は一球ボールが飛び交う度に、相手の性格や癖、過去の攻撃パターンを計算に入れ三手先まで読む。次に打ち込むとすれば自分はどう動くべきか、さっきはクロスを二本目でコース変更したので今回はどうか、など。彼は佐久間と本田の性格パターンを完全に把握して、彼らが打って出てきそうな場面で必ずフェイントを入れて攻撃の手を封じるのである。肩を軽く振る、ラケットを少し上に上げるというほんの僅かな動きでもフェイントになるのだから不思議だ。結局2ゲーム目は二ポイント取られたが、第七中がこのゲームも制した。
 そしてゲームポイントはマッチになった第3ゲーム、宗方から散々手の平で転がされた彼らに反撃するだけの士気はない。たった1ポイントを失点しただけで、宗方の宣言通りに3-0で第二中相手に勝利を収めた。

 最後の挨拶で沈痛な形相の第二中ペア。佐久間は佐久間で一年生ペアに負けたことが相当悔しかっただろうし、本田も本田で元ペアから負かされたことが無念でならないのだろう。そんな二人を前に宗方はわざと申し訳なさそうな表情で言った。
「僕、実はソフトテニスを始めたのは中学からなのだよ。だがペアの後衛が優秀なおかげで助かった」
 茫然自失と口を開ける二人に手を振ってコートを後にする宗方と丸藤。相方の屈辱を晴らす、これがこの試合に掲げた宗方最高の目標だった。審判から勝利の証であるスコア表を受け取ると、彼らはチームメイトの待つ観客席に進む。その途中、宗方は一度立ち止まると、大きく深呼吸をする。額からは尚も滝のような汗が滴っていた。
「どうしたの? 宗方君」
「いや、5ゲームマッチで助かったよ。もう1ゲーム分、相手を騙す自信はなかった」
 そう言って不敵に笑って見せようとする宗方だが、明らかな疲労の色が顔にへばり付いている。彼にしても相当プレッシャーを感じていたのだろう。それもそのはず、殆どボールを打たないで勝つように試合を進めるなど、なかなか出来ることではない。丸藤は宗方の精神的な負荷に気付き、改めてペアの存在にひしひしと喜びを感じた。
「ありがとうね、宗方君」
 手を掲げる丸藤に、宗方は小さく含み笑いすると、その手に優しくハイタッチで返す。
「その台詞は次の試合で勝ってから聞きたいものだね」



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